東京フォトウォーク 6

POSTED BY DANNY CHOO On 日 2009/11/15 00:40 JST in フォトウォーク

会社を立ち上げて3年間経ちます。全ては順調だったとは言い得ない。正直、会社の将来はどうなるかと考える日々もあった。そんな時に、僕がよく言うフレーズを自分に聞かせる。
Identify and live your passion and the rest will just follow - it always does.
日本語に訳すと、こんな感じになるかな。
「自分のパッションを見つけ、そのパッションを一生懸命生きる。そうすると何もかもがうまく行くはず」って分かりにくいかな^^;

殆どのスタートアップは、ベンチャーかエンジェル資金を借り会社を起こすのだが、僕はアマゾンやマイクロソフト時代で貯めた貯金で会社を企業すると決めた。
アマゾン時代からは、サイドビジネスでウェブページを作っていました。インドやローマニアでデベロッパーを雇い、ホームページで作ってもらって、僕はクライエントのプログラムマネージメントをしていた。

35歳までに企業したいというゴールがありました。サラリーマンの貯金も結構あって、その上にアフィリエイト収入やサイドビジネスの収入も結構あったから、34歳の時にそのお金で起業できました。

最初の一年間はいろんな会社のウェブコンサルやっていました。ディズニージャパンやコロムビアジャパンもやっていました。一時にディズニーに「こちらで働いてみないか?」と誘われた。

コンサルで貯めたお金で、正社員を日本と海外で雇う事が出来た。会社の2年目は会社独自のウェブプラットフォーム「ミライガイア」の開発に取りかかった。
しかしミライガイアの開発は思ったより時間がかかった。
一時的にとっても順調に行っていると思ったのだが2008年にミライガイアが欲しいという会社達にちゃんと時間通りに提供する事が出来なくて、注文をキャンセルする会社が殆どでした。

ミライガイアの開発がなかなか終わらないまま、会社の口座もパーになって、会社を運営するのに個人の口座でスタッフの給料などを払う事になる。自分もずっと給料無し。
dannychoo.comの広告収入やアフィリエイト収入もありましたが、それだけで会社を運営していくのは厳しかった。

父親に「ちょっとだけ金を貸してくれないか」と聞けたかもしれないが、もし聞いたとすると、それは人生で負けたと認める事になる。父親もがっかりしたのでしょう。なぜかというと、彼はよく友人に「あいつはここまで自分で来れた事は誇りに思うよ」とよく言っていたらしい。
表では会社は順調でやっているようにしていましたからね。

落ち込んだ時にはいつもあのフレーズを自分に聞かせた。
Identify and live your passion and the rest will just follow - it always does.

負けないで、一生懸命頑張って走る。走らなければどこにも行かない。走ればどこかにたどり着く。自分が信じるパッションを一生懸命。このフレーズの力で今日まで来れた。

会社はどうなるのか分からないままで走っている最中に、運が変わり、台風が消え、晴天に包まれるようになった。台風の後は必ず晴天が巡ってくる。

会社はやっと軌道を乗りました。これからは走り続けます。
きっと台風とまた出会う事にはなると思いますが、あおのフレーズ際あれば、きっとまた超える事が出来ると思う。

んんん。なんだか日本語で長い文章を書いてみたら意味が変になったかもしれない^^;

ところで、この記事の元写真はMediafireにアップしました。自由に使ってください。