前回の見所記事から大分時間が経ってしまいましたが、本日は日本神道の神社である日光東照宮をピックアップ!
1617年に建造された日光東照宮は徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社であり、現在は日本の歴史や伝統を堪能できる観光スポットとして、国内外の観光客に非常に人気があります。同所はUNESCO世界遺産にも登録されています。
日光東照宮へのアクセス方法は以下の通り。
公式サイトからのコピペです。
浅草 ~ 東武日光(特急けごん) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速) : 所要時間 約2時間5分
新宿 ~ 東武日光(JR特急日光) : 所要時間 約2時間
東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て、日光ICで下りる。 日光ICから2km。
今回の紹介記事では当日泊まった旅館の「平家の庄」から始まり、東照宮のみならず日光で過ごした週末を丸々振り返ってみようと思います。
旅館の宿泊料は確か夕食、朝食、温泉施設利用込みで一人当たり1万円。
こちら側には大量の雛人形。
浴場は男女別。中身が気になる方は伊香保温泉記事をチェック!
ヨーグルトベースのソフトドリンクビックル。日本に初めて訪れた時に最初に飲んだソフトドリンクなのでノスタルジックな味がします。
愛車のみらい痛車 Ver2。
東照宮は日本観光庁と末永みらいが共同製作している日本地図の見所スポットでも紹介されます。
写真に霞がかっている部分が見えるかと思いますが、これ実は全部花粉なんです。今迄知りませんでしたが、神社は大抵大量の杉に囲まれているらしいですね。僕と妻は花粉症なので一日中くしゃみに悩まされました ><
なので花粉症の方には3月頃の東照宮観光はオススメできません。
日本の花粉症の詳細についてはこちら。
帰り道に寄った日本最大級のショッピングモール越谷レイクタウン。
ショッピングモールの中は凄く広いので、こういった子供用の手押し車が用意されていました。
スマートドール用に作るのもありですかね ^^;
食べ物を探し中。日本の食品サンプルは何時見てもクールですね。