数日前に全国のコンビニや本屋さん(#''#4883806561,monoqlo,アマゾンも#''#)で発売となったモノ系雑誌「家電批評 monoqlo」(以下monoqlo)。
モノ系雑誌は多数存在している。なんで今更またモノ系雑誌が?
ほかのモノ系雑誌を手に取ると共通点があるとすぐ分かります。それはどんな製品でもいいことばっかり書いてある。例えば大型テレビ買いたいとする。プラズマにするか、液晶にするか、どんなメーカーにするか、価格の差は同じサイズの液晶でもなぜ10万円の差が有るのかとかは、他のモノ系雑誌では読んでもわからない。
monoqloは消費者を優先に考え、先ほど言った参考になる情報を提供している。
そんな新発刊には僕が一番はまっているモノの記事を書きました。