気が付けば前回の机周りから5ヶ月も間が空いてしまいました!沢山写真が溜まっているので今回は2部に分けてお届け。本日はラウンジエリアの変遷を見ていきたいと思います。
前回の記事でも触れましたが、これまで使用してきた47インチテレビは大きすぎて端が壁からはみ出てしまうので、壁のサイズにあった新テレビ到着後は一階に置くこと事になります。
次は液晶テレビの壁掛け金具。このStarplatinum GP104はアマゾンで¥7380で購入しました。
日本家屋の殆どは木と石膏で出来ているので、この道具を使って壁の奥にある支柱を探り当てます。
これはアマゾンで¥1000 以下で手に入ります。
この針を壁に貫通させる事で白い目盛りが連動し、壁の厚さが特定できます。この壁の厚さは12mmみたいですね。こちらが使用例です。
ネジを締めた状態です。ちなみに壁の中のネジはこんな風になっています。
夜のラウンジエリア。壁に掛けてあるポスターは当時開発段階にあったもえかなの全カードを印刷するのに使用された元のテンプレートです。
そんな事もあったのでKinectセンサーのマウンティングホルダーをアマゾンで買いました。
テレビの下に黒いスピーカーがあったと思いますが、サラウンドシステムよりサウンドバーが欲しかったのでパナソニック SC-HTB520-K シアターバーを¥25000で購入しました。現在は値が下がっているので価格.comでは¥19600です。
これも前回の机周り記事で触れましたが、日本では中々良いワイアレスのサラウンドサウンドシステムが見つかりません。
金スマを見ながら作業進行中。
スーパーポテトで拾った子供時代のレトロゲーム。
近年のテレビにレトロゲーム機を接続すると普段はグラフィックが酷く劣化するのですが、幸いにもこのレグザテレビにはこういったゲームのグラフィックを大画面でもそのままプレイ出来るレトロゲームファインという機能が備え付けてありました。
大きいオフィスに引っ越したらスタッフ用のレトロゲームコーナーを設けようかなと思っています。レトロアーケードゲーム機の購入に興味がありましたらこの検索結果をチェックしてみるといいですよ。
PS Vitaは持っているのですが、僕はまだPSPで遊んでいます。Vita用のゲームは数が少なく、現在出回っているものの殆どはPSPゲームのダウンロード版です ^^;
一先ずPSP TVケーブルを接続...
大画面ではこの様に表示されます。レグザ内の映像を滑らかにするアルゴリズムのおかげで画面もバッチリ!
こちらにもレグザによって迫力が増したPSPゲームの例があります。